PowerMac G5 1.6 1.8シングルプロセッサの修理

PowerMacG5 1.6 1.8 シングル修理
- 1.6GHz M9020J/A
- 1.8GHz M9031J/A
- Late 2004 1.8GHz M9555J/A
PowerMacG5の初代モデル1.6のシングルプロセッサ、そして1.8シングルプロセッサ。2004年に発売されたファンレスたいぷの1.8シングルプロセッサ、共に修理が可能です。初代モデルはロジックボードCPUを交換してデュアルモデルに換装することもできますのでご相談ください。
PowerMacG5 1.6SP 1.8SPの症状別故障箇所と修理料金
電源が入らないG5 1.6SP 1.8SPの電源ユニット故障

- 電源が全く入らない
- カチンと音がするが電源が入らない
- 内部の動作音がしない、ファンも回らない
- 電源は入るが動作が不安定
- 電源が入ってすぐ落ちる
電源ユニットが故障か弱っていたり完全に故障すると電源が入りにくい、もしくは全く入らないといった症状になります。電源ユニットは450Wを使用しています。特に初代モデルは限界を超えていますのでお早めに交換した方が良いでしょう、同時にオーバーホールなどもいかがでしょうか。
- 電源ユニット交換一式:29000円
- 持ち込み修理即日対応です。
MacG5 SPタイプのHDDは交換時期が過ぎています

- フォルダー?マークが出て起動しない
- 禁止マークが出て起動しない
- 動作が不安定、フリーズする
- 起動途中でファンが暴走する
PowerMacG5のハードディスクを一度も交換をしていない場合は限界が来ています、年代問わず症状が出なくてもバックアップを取りすぐに交換をお勧めいたします。HDDを交換するだけで起動も速くなり容量アップすればG5の使い勝手もよくなります。シングルプロセッサタイプのG5はお早めにどうぞ
- 500GBのHDD交換とOS再インストール:25000円
- 1TBのHDD交換とOS再インストール:27000円
- パーティションの変更やOSの変更にも承っております。
画面表示なし、ファンが全開、暴走する故障

- ファンが全開・暴走
- フリーズして起動しない
- 画面出力が無い、画面が真っ暗まま
- カーネルパニックが出る
- ロジックボードにエラーランプが点灯する
G5のSPシングルプロセッサータイプでもロジックボードやCPUの故障トラブルが多いですね。初代モデルであればロジックボードとCPUをDPデュアルタイプにアップグレードする事も可能ですか。2004年モデルのシングルCPUはたのG5と互換性が無いため交換のみとなります。お持込み即日修理可能です。
- 1.8SP 1.6SPのロジックボード、CPU交換は34000円
画面の異常、ブロックノイズはビデオカードの故障

- 画面がモザイク状態
- ビデオノイズが出たり、ブロックノイズが出る
- 画面出力が無い(ロジックボード故障の場合あり)
- 内部動作音や起動音はするがモニタ出力なし
モニタにブロックノイズやビデオノイズ、縦線や縞模様が出る場合はほとんどの場合がビデオカード、グラフィクボードの故障です。同時にカーネルパニック表示が出ることも多いです。画面出力がなくファンが暴走する場合はビデオカード故障の場合もありますが、CPUやロジックボード故障の可能性が高いです。何れにしても修理は可能なのでお問い合わせください。
- ビデオカード交換一式:24000円
- オプション品にも対応いたします。
PowerMacG5 1.6SP 1.8SP故障の修理お問い合わせ
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